今、金属３Dプリンタ製の金型の導入は加速され、AM業界において日本がリードしている分野です。

ソディックの金属３Dプリンタは、工作機械メーカーならではの複合加工機となっており、機上切削や位置決め機能を搭載。

さらに独自開発粉末と特許工法を併せてご活用いただくことで、金型製造の可能性を大きく広げています。

本セミナーでは、金型の耐久性向上とメンテナンス時間の削減をもたらすダイカスト金型への適用事例を中心に、品質保証に関するモニタリングソフトやモデルチェンジした新製品OPM250L+(プラス)をご紹介いたします。

ぜひ多くの方のご参加をお待ちしております。