
水質、設備・起きているトラブルの検証を行うと、おのずと起きているトラブルの原因が見えてきます。
前日のウェビナーをご覧いただいて、水質検査の重要性を認識されましたら、次はトラブルの原因究明です。
成形現場の水回りの現場で起きているトラブルの原因は様々で対応もそれぞれですが、それぞれの原因に水質はほぼ関係してきます。
原因が判明したら、次の一手は対処です。
水処理材、設備、運用、このバランスが崩れると金型冷却水の水処理はうまくいきません。
『赤サビ』を抑制すると多岐にわたるトラブルの原因の多くを抑えることができます。
成形現場の水回りの主なトラブルは
①赤サビ
②カルシウムスケール
実は赤サビの対策はどちらにも関係してきます。
①はストレートに赤錆抑止対策
②はスケールの対策に付随して(軟水化装置・純水機)赤錆対策が必要になるというものです。
赤サビの対策をしておくと現状のトラブル頻度からは解放されるわけです。
ですが今回、この①②とは違う腐食で悩まれるお客様のご相談をいただいて、気づいたことがありました。
成形現場の第三のトラブル
③腐食
今まであまりケース的に出くわしませんでしたが、掘り下げてこの腐食の問題も追いかけてみたいと思います。
結論から言うとこの腐食も赤錆抑止につながるところがあるので、タイトルにつながるというそのような内容です。
株式会社環境機能設備

株式会社環境機能設備
〒330-0856
埼玉県さいたま市大宮区三橋4-140-2
: 090-8851-3554
: info@savvylaine.com
: https://kankyo-kinou.com/
会社概要
株式会社環境機能設備と申します。
世の中にはいろいろな水処理業者が存在しますが、弊社は
成形現場の金型冷却水に焦点を当てて、水質改善、トラブルシュートの提案する唯一無二の会社です。
化学薬品を使わない環境負荷の優しい水処理手法で、現場で作業される方・管理者・経営者が安心して、金型冷却水と向き合っていただけるような提案を展開し活動しています。
弊社の考え方に賛同いただける企業様よりのご助力もあり、皆様が現場で抱える冷却水トラブルの原因の正確な究明がはかれるようになりました。
これにより赤サビトラブルの解決のみだった企業時から、現在はカルシウム・シリカスケールトラブルの解決までと幅広い金型冷却水トラブルの
シューティングが可能になりました。
水処理は一見簡単そうに見えますが、実はすごく奥が深いです。水質だけではなく、設備・水の使用環境・・・多角的に検証を行い、正しく対処を
していかないと、結局は時間とコストの浪費に徒労してしまいます。ですがその反面、実は非常に単純で、適切対応をとれば簡単に解消できるケースも
多いです。
皆様に成形現場に適した金型冷却水に適した水の性質や設備をご理解いただく。これが弊社の理想目標です。
昨今は日本を飛び出して、世界各国の水を勉強する機会をいただいております。ミネラルウオーターの文化が栄えて久しいですが、金型冷却水の文化は
まだまだ黎明期です。ウェビナーを御視聴いただいた皆様とともに、金型冷却水の文化を築いていければと思い、今回も登壇させていただきます。
リアルでご視聴いただけなくてもアーカイブでもお聞きいただけますので、お時間の許すときにぜひご視聴ください。