
3Dプリンタを用いた製造技術(付加製造技術)は世界的に普及が進んでおり、産業向けにおいても多岐にわたる用途で適用範囲が広がっております。樹脂3Dプリンタにおいては熱溶解積層方式が広い材料選択性の観点から普及が飛躍的に進んでおり、機械強度が高く、精度も高く、且つ耐熱性に優れた部品の造形も可能となっております。高機能樹脂にチタン酸カリウム繊維「ティスモ」を配合した3Dプリンタ用材料「POTICONフィラメント」、今回は特にPEEKを代表とするスーパーエンプラで3D造形した最新情報、応用事例に関してご紹介いたします。
大塚化学株式会社 マテリアルソリューション事業部 BUマネジャー
ポチコンフィラメントとして3Dプリンタ用材料を開発、プロジェクトリーダーとして3Dプリンティング用途への展開を行っております。

大塚化学株式会社
〒101-0048
東京都千代田区神田司町2-2 大塚製薬神田第二ビル 6F
: 0352972727
: https://www.otsukac.co.jp/contact/index.html
: https://www.otsukac.co.jp/
会社概要
1921年に大塚グループは徳島・鳴門の地で海水の“にがり”を利用したものづくりを始め、以来 自然の恵みを利用した製品や技術は、今日、多岐に渡る産業分野で利用されるに至っております。
大塚化学は、1950年に大塚製薬工場より有機化学部門を分離し設立された、大塚ホールディングス株式会社の子会社です。
その礎は、「私も信頼、会社も信頼 信頼は社会の夢 技術と心で信頼の構築 信頼と人の輪を世界に拡げよう」という大塚化学の企業理念であり、BtoBビジネスにおいて、「信頼」を大切にすることで「ユニーク」な化学製品を生み出す企業として成長してまいりました。
そして今、私たちは、「素材の力を顧客と共に創造的に、KATACHIにする会社」をあるべき姿とし、事業を進めております。常にお客様に寄り添うことで、顧客に多様なソリューションを提供する会社でありたいと願い、「素材の力」を「KATACHI」にする会社へと事業領域を拡大してまいります。これからも大塚化学は、地球環境と豊かな暮らしに貢献する企業としてあり続けるため、一人一人がコンプライアンスの順守に努める中、更に「ユニーク」な製品を生み出す会社を目指してまいります。
グーテンベルクは3Dプリンターの開発、製造、販売、サポートを一貫しておこなっています。
創業の2021年より3Dプリンターの常識を塗り替えるスピードと精度でご好評をいただいております。
大塚化学株式会社とは2023年に資本業務提携をおこない、装置と材料の両面から「素材の力」を「KATACHI」にするべく事業を進めております。