「AM金型の課題は“後処理”で解決できるーイエプコ処理が拓く製品化への道」
スイスイエプコ社（iepco ag）によるイエプコ表面処理は、もちろんAM品への処理が可能です。
造形後の切削加工や放電加工後の仕上げを行うことで、AM品としての３D配管がより一層効果を増す、金型にすることができます。
本ウェビナーにおいては、イエプコ処理の概要からAM品や金型への応用例などお伝えできればと思っております。
- イエプコ処理の概要
- イエプコ処理の基本的な効果
- イエプコ処理のAM品への応用例
etc...
バリュー・ファインダー 代表小柳宏文様との共同出展です。
プラストロン株式会社
〒969-1174
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会社概要
弊社は、スイスのイエプコ社（iepco ag）の日本総代理店でございます。
超精密マイクロブラスティング技術を得意とするイエプコ表面処理で、金属における様々な問題点を解決することができます。
イエプコは世界中で自動車業界、時計業界、医療業界など多岐にわたってお使いいただいております。
弊社でイエプコを取り扱い始めてから、約30年経ち様々な問題を解決してまいりました。
年間約400件、トータル1万件を超えるテストを実施しており、金属加工などにおける工数削減、省力化、品質向上などの実績がございます。