
※本ウェビナー(9/10 17:00開催)はアーカイブ動画の配信を行っておりません
9/10 10:30開催の同内容のウェビナーで、アーカイブ配信をしております。
ロボットが生まれ変わる?!
10年選手のロボット・設備に“遠隔”という新たな機能を追加。
本ウェビナーでは、既存設備に後付けで遠隔監視・遠隔操作を実装し、チョコ停の一次対応をオフィスから実現、
必要時は専門家へ即時エスカレーションする実践事例を解説します。
当社クラウドサービス「Remolink」と開発用ソフトウェア「Remolink Tools」により、
設備の入れ替えなしで機能拡張し、運用(業務設定・アサイン・進捗管理)まで一気通貫で支援。
既存設備に於けるダウンタイム削減の具体策をご紹介します。
<リモートロボティクス株式会社とは>
労働人口減少や働きたくても働けない方がいる社会課題解決のため
「すべての人々が社会参加できるリモート社会の実現を目指し、新しいワークスタイルを提案する」
をパーパスに掲げ、2021年12月に設立した川崎重工とソニーグループの合弁会社です。
https://www.remoterobotics.net/
リモートロボティクス株式会社
アカウントマネージャー
市川 宰 | Tsukasa Ichikawa
2015年新卒で川崎重工業に入社し、9年間にわたり国内2か所の造船所で商船の営業に携わる。
2024年に創業3年目のリモートロボティクスに参画し、アカウントマネージャーとして、セールス・パートナーエンゲージメントを担当。

リモートロボティクス株式会社
〒108-0075
東京都港区港南1-7-1
: https://www.remoterobotics.net/contact/
: https://www.remoterobotics.net/
会社概要
リモートロボティクス株式会社は
すべての人々が社会参加できるリモート社会の実現を目指し、新しいワークスタイルを提案する
をパーパスに掲げ、2021年12月に川崎重工とソニーグループの合弁会社として設立しました。
日本企業の2社に1社が「人手不足」を感じる現代、中でも中小企業では64.9%が人手不足を実感している一方、
ロボットシステムや生産設備の導入を検討しても、
費用面や技術面などが要因で100%の自動化が難しい現状があります。
いきなり、無理に100%自動化を目指すのではなく、
ロボットが得意とする繰り返し・重筋作業はロボットに任せ
ロボットが苦手とする認識や判断はリモートで人が行うことで
これまでロボットが導入できなかったところへの新しいロボット活用と
これまで、現場作業するしかなかった業務のリモートワーク化を実現します。
当社はロボットの遠隔操作を可能にするクラウドサービス「Remolink(リモリンク)」の提供を通じ、
人とロボットの役割分担という第三の選択肢を提案します。