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「国際物流の知見を、属人化させず、資産に変える」~現場のモヤモヤからみる物流手配~

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【事例紹介】他社はどうやって効率化した?~配送・積み付け計画の最適化成功のポイント~

ウェビナー紹介写真

開催日時 2025-06-05
視聴時間 14:30~14:55
参加可能人数 200 名
配信ツール ZOOM
配布資料

トラックドライバー不足が深刻化する中、
限られた輸送リソースで効率的に運ぶことが求められています。

 

物流関連2法の改正により

すべての荷主・物流事業者に
物流効率化の努力義務が課せられました。

 

しかし、それぞれの現場での個別の改善は
すでに取り組まれているケースも多く
さらなる改善にお悩みの方も多いのではないでしょうか。

 


さらなる改善効果を得るためには

 

・運び方や現場の運用を変える
・生産部門と連携して物流を考慮した生産計画を立てる
・商習慣を変える
・複数社で協力して運ぶ

 

といった経営レベルで全体最適となる
抜本的な改善に取り組む必要が出てきます。

 

抜本的な改善となると
ベテランであっても経験のない取り組みとなり
 -そもそもどう進めたらいいのか?
 -どういう基準で判断したらいいのか?
と意思決定が格段に難しくなります。

 

さらには、複数部門や複数社での取り組みとなると
合意形成にも多大な労力を要します。

 

 

本セミナーでは【配送・積み付け計画】にフォーカスを当てて
具体的な事例と解決方法をご紹介します。

 

 

<こんな方におすすめです>
・パレット輸送を取り入れたら積載率が下がり、輸送費が増えてしまった
・貨物形状が複雑で、手配すべきトラック台数の算出が難しい
・積み付けプラン作成が属人化しており、事業継続性のリスクがある
・トラック台数を平準化させて固定の庸車を増やしたい
・中継輸送を取り入れたいが、オペレーションが複雑になり配車計画が立てづらい
・積み付けと配送ルートの両面を考えて、配車計画を立てる必要がある
・輸送条件が複雑で、パッケージソフトの導入だけでは解決が難しい

 

<セミナー内容>
・物流業界の状況
・配送・積み付け計画の最適化事例
・解決方法
・無料コンサルティングのご案内

登壇者

登壇者

宇野 もも子
(株)構造計画研究所 社会デザイン・マーケティング部

東京農工大学を卒業後、2013年に株式会社構造計画研究所に入社。入社後は、消費財メーカー様や小売業様のマーケティング支援に携わる。
現在は、製造業を中心とした荷主企業様および物流企業様の物流改善をサポート。10年間一貫して、営業・マーケティング担当として、お客様の課題解決に取り組んでいる。

株式会社構造計画研究所
〒541-0047
大阪府大阪市中央区淡路町3-6-3 御堂筋MTRビル 5F

: 06-6226-1231
: west-sales@kke.co.jp
: https://logistics.kke.co.jp/

会社概要

構造計画研究所は、大学・研究機関と実業界の橋渡し役としてあらゆる問題の解決に挑む技術コンサルティングファームです。
 
1956年に構造設計事務所として創業して以来、長年にわたって建設・防災、情報・通信、製造分野や意思決定支援など多様な領域に事業を拡げてきました。
 
製造業サプライチェーンに対し、オペレーションズ・リサーチ技術を軸とした最適化やシミュレーションなど様々な工学知を活用することで、生産・物流の本質的な課題解決に日々取り組んでいます。