※本ウェビナーはアーカイブ配信を行っておりません。ご了承ください。
スライド金型の場合、スライドを保護するためエジェクター戻り確認を行う必用がある。通常はリミットスイッチで
確認するが、精度並びに耐熱に問題がある。
当社は、空気圧を使用したエジェクター戻り確認システムを開発し、0.01mmの精度でエジェクター戻り確認が
行えるようになった。
また、このシステムを応用した、キャビ内の空気を排出する「アクティブ・エアベント」もご紹介します。
〒N/A
Po-Lung Centre, G06, 11 Wang Chiu Road, Kowloon Bay, Kowloon, HKSAR
成形工場を革新する技術を提供します。