◆コスト高・環境・人員不足を改善する新技術をロボットシステムにて解決します
◇解決すべき課題とは
・材料費
・人件費
・加工know-how改善
などコストアップになる社会的課題に対応できていない
◇新材料・高機能対象製品には高機能設備投資への対応が必須
・EV化の流れから低環境負荷の要請、軽量化の要求
・カーボンニュートラル時代の到来で「樹脂材料のバイオマスシフト」
・金型の簡易化によるコスト低減 形状のみの成形(突き当て穴無し)
・EVやFCVの部品加工の安価な工法としてロボット工作機械
・ロボット制御を簡易化するための、ロボットパス自動生成ソフト開発が急務
これらを解決するための特許技術での解決提案です
■説明内容
・樹脂のバリ取り技術
・内外周トリミング技術
・樹脂部品の2次加工用ロボット工作機械
・ロボット工作機械加工パス自動生成技術
・低圧圧縮成形技術
・これらを用いた無人化加工ライン
ご紹介させていただきます
日本省力機械株式会社 代表取締役 田中章夫のプロフィール
1971年 澤藤電機 入社 生産技術部機械設備課勤務
1981年 日本省力機械㈱設立 代表取締役社長就任、
省力機械の設計製造に従事
1996年から オリジナル製品開発に着手
樹脂製品は狂いが大きいため 自動化が進まないにことに注目し、
狂いに追従するならい技術をバリ取り機として開発 特許化
3次元ならいバリ取り機の開発15年
超音波ならいバリ取り開発、13年
樹脂成形ラインの無人化開発 5年
いずれも事業化に成功 特許数70超を自ら取得
現在も代表取締役社長として第一線で開発の指揮を執っている
日本省力機械株式会社
〒372-0826
群馬県伊勢崎市173
日本省力機械のご提案
樹脂成形の工法及び自動化・無人化設備の開発・製造
我社は、新技術の提供により、お取引先の繁栄と社会の発展に貢献することを使命とする
パラダイムシフトを実践
(これまで当たり前と考えていた技術を革新的な技術で時代を変える)