EC注文に店舗在庫を勘案するソリューションは数多くありますが、「倉守」は、単に有効在庫数として帳尻を合わせるだけでなく、どこの店舗在庫を引き当て、誰がどのタイミングでどこ向きに移動をかけるのかといった物流までをコントロールするバックエンドシステムです。
そして、既存の販売管理システムや在庫管理システムといった基幹システム、店舗のPOSシステム、ECの物流パートナーとのWMSシステムをそのまま使い続けながら、インターフェース部分のみ開発することで実現可能です。

■こんな人に聞いてもらいたい！

• • 店舗とECをお持ちの小売業様（特にEC用倉庫在庫を切り分けて運営されている方）
  • 店舗のみ運営で、今後ECの仕掛けを検討している
    
    

■「倉守」はこんな課題を解決します

• • EC注文に店舗在庫を活用することで、在庫回転率の向上、在庫資産の圧縮
  • 店舗在庫も含めた在庫数に対してEC注文が入った際の各拠点への煩雑な搬送指示を自動化
  • ECからの店舗受取注文などオムニチャネルを実現したいが既存のシステムを大幅に入れ替える必要がありそうで逡巡している

ぜひ当セミナーを機に、新しい物流戦略の仕掛けや競争力強化に向けた具体的なアクションプランを描く支援を任せて頂ければ幸いです。