少子高齢化、2024年問題など、トラックドライバー不足が深刻化する中
安定したサプライチェーンの維持には輸送効率・荷役効率の向上が必要不可欠です。
貴社の対策は順調でしょうか?
「輸送効率・荷役効率の向上」と一言に言っても
・サイズや形状がバラバラな貨物
・細かな積載条件が求められる貨物
・中継輸送による長距離輸送の改善
・複数社による共同配送
など「運びづらい」モノや複雑なオペレーションの輸送においては
物流事業者様の努力だけでは効率的な物流の実現は難しいのが現状です。
荷主企業様も一体となって適切に物流をコントロールすることこそが
輸送効率・荷役効率の向上のカギとなります。
本セミナーでは、「運びづらい」貨物を扱う荷主企業様の改善事例を中心に
輸送効率や荷役効率のポイントとなる【配車計画・積み付け】に焦点を当てて
課題解決の方法をご紹介します。
<このような課題でお悩みの方におすすめです>
・運びづらい貨物の輸送に悩みがあり、具体的な解決策を探している
・配車計画・積み付けの作成がパッケージソフトの導入だけではうまくいかず困っている
・トラックドライバー不足にさらなる手を打ちたい
宇野 もも子
(株)構造計画研究所 社会デザイン・マーケティング部
東京農工大学を卒業後、2013年に株式会社構造計画研究所に入社。消費財メーカー様や小売業様のマーケティング支援業務を経て、現在は、製造業を中心とした荷主企業様および物流企業様の物流改善をサポート。10年間一貫して、営業・マーケティング担当として、お客様の課題解決に取り組んでいる。
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