生産計画を自働化して変化に強い「機動生産」を実現するには

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開催日時 2024-11-21
視聴時間 13:00~13:25
参加可能人数 200 名
配信ツール ZOOM
配布資料

貴社では、長期の予測は当たりますか?

 

"最適"な計画を立てても、状況は日々変化するため、生産する時には"最適"ではなくなっている

そのような企業も多いのではないでしょうか。

 

あてはまる企業の方は、どのくらいのサイクルで計画変更していますか?

計画変更のサイクルは、状況変化のサイクルに追いついているでしょうか。

状況変化に応じた計画変更が難しくなる原因は、何でしょうか。

 

本セミナーでは、生産計画でよくある問題点と解決のヒントや、

変化に強い「機動生産」を実現するためのシステムをご紹介します。

 

★このような人にオススメ

・生産管理をシステム化したい方

・変化が多く生産計画変更に追われている方

・担当者の属人化や、関係者間の情報共有に課題感をお持ちの方

・生産スケジューラ導入がうまくいかなかった方

 

 

 

 

 

 

登壇者

登壇者

鈴木江梨果

(株)構造計画研究所 西日本営業部 製造業チーム

製造業向けの営業・マーケティング担当として、

・サプライチェーンを見える化する生産管理システム「ADAP」

・FMEAをベースとした品質管理マネジメントのシステム「e1ns」

・個別受注生産製造業向け見積システム「Order CPQ」

などのご提供を通して、お客様のDXをお手伝いさせて頂いております。

株式会社構造計画研究所

〒541-0047
大阪府大阪市中央区淡路町3-6-3 御堂筋MTRビル 5F

会社概要

構造計画研究所は、大学・研究機関と実業界の橋渡し役としてあらゆる問題の解決に挑む技術コンサルティングファームです。
 
1956年に構造設計事務所として創業して以来、長年にわたって建設・防災、情報・通信、製造分野や意思決定支援など多様な領域に事業を拡げてきました。
 
製造業サプライチェーンに対し、オペレーションズ・リサーチ技術を軸とした最適化やシミュレーションなど様々な工学知を活用することで、生産・物流の本質的な課題解決に日々取り組んでいます。

 


06-6226-1231

west-sales@kke.co.jp

https://logistics.kke.co.jp/

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