物流2024年問題以前は荷主は運送会社を選べる立場でした。

現在は、トラックドライバーの時間外労働抑制で慢性的な人手不足に陥り、運送会社が荷主を選ぶ時代となっています。

出荷業務を効率化するためには、送り状発行の改善が有効な手段の一つです。

恐らく各運送会社の送り状発行システムを使い分けている企業様も多いと思います。

各運送会社毎に操作性が違うため、各運送会社に人員やPC・プリンタを配置し、出荷先情報を各送り状発行システムへインポートするというムダが発生しています。

複数運送会社の送り状発行システムの機能を１つにまとめた「送り状名人」の導入事例を通して出荷業務の最適化についてお話いたします。

また、出荷現場での定型業務についても、RPAで自動化をし、人材不足とミスを減らす方法もお伝えいたします。

RPAの開発スキルがない、リソースがないというお客様もAutoジョブ名人「Robo派遣」サービスを利用すれば、低コスト、短納期でお使い頂けます。

導入事例を分かりやすくお伝えいたします。

新サービス「受注業務AIエージェント」の資料をご提供いたします。

受注業務AIエージェントは、RPAでの自動化が困難だった「非定型業務」の自動化を実現する受注業務に特化した、
生成AIとRPAの新しいサービスです。

これまで、「定型業務」はRPA「Autoジョブ名人」で自動化・効率化してきましたが、
人の判断が必要だったり、イレギュラー対応などの「非定型業務」は自動化が困難でした。
そこで、ユーザックシステムは培ってきた受注業務の自動化ノウハウをもとに、
生成AIを活用して「非定型業務」も何とか自動化しよう、と考えたのです！
生成AIが人と同じスキルを持ち、判断をして受注業務をこなしてくれたら、すごいと思いませんか？
生成AIとRPAの組み合わせなら、24時間365日の稼働はもちろん、次々に来る注文データを正確にサクサク処理していきます。

これからは多忙の中、人手不足で悩まなくていいのです！受注業務の未来はAIとRPAで明るくなります。

出荷業務や受注業務の改善に取り組みたいとお考えの企業様、お気軽にご参加ください。