ロボットと弊社特許技術を活用した無人化ラインのご提案
解決すべき社会課題として
・EV化の流れから低環境負荷の要請、軽量化の要求
・カーボンニュートラル時代の到来で「樹脂材料のバイオマスシフト」
・人手不足による樹脂成形ラインの自動化、無人化設備投資の増加
・成型上の課題 形状のみの成型(突き当て穴無し)
・EVやFCVの部品加工の安価な工法としてロボット工作機械が求められ
・ロボットパス自動生成ソフト開発が急務
これらを解決するための工法のご提案です
内 容
・樹脂のバリ取り技術
・内外周トリミング技術
・低圧圧縮成形技術
・樹脂部品の2次加工用ロボット工作機械
・ロボット工作機械加工パス自動生成技術
・これらを用いた無人化加工ライン
以上のご紹介をいたします
田中章夫(日本省力機械株式会社 代表取締役社長)
日本省力機械株式会社
〒372-0826
群馬県伊勢崎市福島町173
日本省力機械のご提案
樹脂成形の工法及び自動化・無人化設備の開発・製造
我社は、新技術の提供により、お取引先の繁栄と社会の発展に貢献することを使命とする
パラダイムシフトを実践
(これまで当たり前と考えていた技術を革新的な技術で時代を変える)