カーボンニュートラルの目標達成に向けて、多くの企業様が「どのように進めたら良いのか悩む」、「社内の推進体制が追いつかない」等の課題を抱えています。そのような課題に寄り添い、CO₂をはじめとした温室効果ガスを「可視化」し、「削減」していくところまで伴奏しているのが「e-dash」です。
本セミナーでは脱炭素へ取り組むにあたって直面しやすい課題とそれに対する実際のご利用事例を交えながら、「e-dash」を活用した持続可能な取り組み方と脱炭素経営の実践方法についてご紹介いたします。
「e-dash」は、脱炭素への取り組みを総合的に支援する三井物産発のクラウドサービスです。事業活動を通じたCO₂排出量の可視化を光熱費等の請求書をアップロードするだけで実現するなど、専門知識がなくても非属人的に取り組めます。また、開示対応や削減への取り組みに向けては、e-dash内の専門家によるコンサルティングをご用意し、脱炭素経営の各フェーズにおける企業様の課題に一気通貫で寄り添います。
e-dash株式会社
パートナーサクセス部 兼 マーケティング部 部長
甲斐綾乃
e-dash株式会社
〒107-0052
東京都港区赤坂四丁目8番18号 赤坂JEBL 6階
e-dash株式会社はCO2排出量可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」を提供しております。
e-dashで叶えるCO2排出量の「可視化」
誰でも手間なく正確にScope 1・2・3を算出・可視化できるクラウドサービスの機能をご紹介します。シンプルな操作性やユーザーインターフェースの見やすさをご確認いただけます。また、Scope 3算定のコンサルティングサービスのご提供もございます。
e-dashで叶えるCO2排出量の「開示・報告」
CDPやTCFDなど各種イニシアチブへの対応支援や、今年7月から新フォーマットでの報告が必要な省エネ法定期報告について報告書の作成から出力が「e-dash」上でワンストップで叶う「省エネ法定期報告via e-dash」など、可視化の先の「報告」をサポートするサービスをご提案しております。
e-dashで叶えるCO2排出量の「削減」
e-dashでは、可視化したCO2排出量等のデータをもとに、具体的な削減施策の検討、実行までサポートします。省エネ設備の導入や太陽光発電設備の設置、「e-dash Carbon Offset」を通じたカーボン・クレジットや非化石証書等の環境価値の購入・調達など、e-dashがご提案可能な削減ソリューションをご用意しております。