新商品の営業、新規顧客の開拓、これが、なかなか進まない!
営業は、時間と手間のかかる新規営業には消極的。
正直、広告にも、展示会にも限界を感じていました。
一体、どうしたらいいのか???
合同ウェビナー「Webinar Week」を起点に営業活動を根本から変えたい!

株式会社松井製作所
代表取締役 松井宏信
今まで何度も展示会に出展し、さまざまな広告を試してきましたが、
そのたびに感じる違和感――
「これだけ費用と労力をかけて、本当に成果が出ているのか?」
費用対効果に悩み、非効率さに苛立ち、成果の不確実性に失望するたびに、
「このままではいけない」と痛感してきました。
だからこそ、「Webinar Week」を立ち上げました。
これは、私自身が抱えてきた苦しみや課題を解決するための答えであり、
営業活動の新しい形を示す挑戦です。
そして、この挑戦を一緒に形にしていくのが、登壇企業である“あなた”です。私たちは、ただイベントを運営するだけではなく、同じ志を持つ仲間として、成功を共に目指したいと考えています。さらに、イベントを通じて得られる成果が日本全体のビジネス活性化や経済成長につながることを心から願っています。
一社でも多くの企業にとって、新たな可能性を切り拓く場に。
「Webinar Week」で一緒に未来を創りましょう!
WebinarWeekの参加企業
スタートアップから売上1兆円超まで、幅広い企業にご登壇いただいています。
累計登壇企業数
114社
累計配信数
376件
累計リード獲得数
62,109件
※外国語版イベントを除く2024年11月末時点の実績
登壇企業例
<国内企業>(抜粋、50音順)
株式会社IHI物流産業システム、アイティメディア株式会社、株式会社旭プレシジョン、株式会社アダコテック、Willbox株式会社、ウシオライティング株式会社、エス.ラボ株式会社、株式会社エヌリンクス、カイロスマーケティング株式会社、金森産業株式会社、キャディ株式会社、キヤノン電子株式会社、株式会社構造計画研究所、株式会社狭山金型製作所、株式会社シーイーシー、ジーエルサイエンス株式会社、システムギア株式会社、芝浦機械株式会社、昭和電工ガスプロダクツ株式会社、シンクビジョン株式会社、株式会社スター精機、住友重機械工業株式会社、株式会社セイロジャパン、株式会社ソディック、SOLIZE株式会社、第一実業株式会社、タクセル株式会社、株式会社 立花エレテック、株式会社東計電算、東芝テック株式会社、株式会社ドコモビジネスソリューションズ、トナミシステムソリューションズ株式会社、トレクセルジャパン株式会社、長瀬産業株式会社、ニチエツ株式会社、日精樹脂工業株式会社、ニデックマシンツール株式会社、一般社団法人日本AM協会、日本省力機械株式会社、株式会社日本製鋼所、日本電子株式会社、株式会社日本油機、株式会社パシフィックソーワ、株式会社日立ソリューションズ・クリエイト、ファナック株式会社、双葉電子工業株式会社、株式会社フツパー
株式会社プラモール精工、株式会社フリーロケーション、マグチグループ株式会社、丸全昭和運輸株式会社、株式会社三井住友銀行、三井物産株式会社、三菱電機株式会社、ミネベアミツミ株式会社、株式会社MONO-X、ユーザックシステム株式会社、株式会社ユーシン精機、株式会社松井製作所 ほか
<海外企業>
AHP Merkle GmbH、GÜNTHER Heisskanaltechnik GmbH、昆山市倍智信息咨詢顧問有限公司、CONTURA MTC GmbH、Shanghai Suresee Technology Photonics Co;Ltd、SimpaTec Simulation & Technology Consulting GmbH、Symphony Creative Solutions、Spiral Logic Limited、中原大学智能製造研発中心、TotalEnergies Corbion、特格高材技術服務有限公司、Frigel Asia Pacific Co., Ltd、Mastip Technology Ltd.
新商品の営業、うまくいってますか?
新規顧客の開拓、順調ですか?
Webinar Weekは、たった25分のプレゼンで多くの見込み客と出会える営業手法です。
「展示会よりも100倍効率がよい」とリピートする企業も年々増加しています。
25分は短い?
Webinar Weekの紹介をすると「25分しかプレゼンできないのですか?」
「25分では時間が足りないかもしれない」との声を度々頂戴します。
しかしながら短いプレゼンには数々のメリットがあります。
短い時間だから気軽に視聴できる
業務中に何時間もあるウェビナーを見るのは負担です。視聴のハードルを下げることで多くの視聴者を獲得するとともに、リレー形式による複数ウェビナーの視聴も促進。これまでの登壇企業は平均160件のリードを獲得しています。
コンパクトに言いたいことを伝えられる
長時間のプレゼンは、たくさんの情報を伝えることができます。
しかし、必ずしも、たくさんの情報を受け取ってもらえるわけではありません。人間が集中できる時間は15分と言われています。25分のウェビナーでは「導入5分・本題15分・質疑応答5分」というような組み立てが可能。一番伝えたい内容を、視聴者が一番集中しているタイミングに話すことができます。
25分ですべてを伝えることは困難
もちろん、25分ですべてを伝えることは困難です。関心の強い視聴者は「もっと詳しく聞きたい」と思うはず。だからこそ、次のステップに進みやすくなるのです。Webinar Weekは、受注獲得ステップの入口にすぎません。最も重要なことは、視聴者の関心引き、個別の商談に持ち込むことです。Webinar Weekでは、「見込み客の発掘」から「1対1の商談設定」までトータルサポートします。
ただいま登壇企業募集中のイベント

スマート物流
Webinar Week2025
開催時期: 6/4(水) 〜 6/6(金)

グリーンモールディング
Webinar Week2025
開催時期: 7/8(火) 〜 7/11(金)

ものづくり自動化DX
Webinar Week2025
開催時期: 9/10(水) 〜 9/12(金)
「見込み客の発掘」から「1対1の商談設定」までトータルサポート
【相互集客】リード獲得の効率を大幅アップ
展示会同様、登壇企業がそれぞれに視聴者を誘致することで多方面からの集客が期待できます。また、事務局でも独自リストや純広告など複数の施策で集客を実施。登壇企業に比較いただいたところ、多くのコスト・人員・時間が必要な展示会と比較して、100倍効率が良いという結果も出ています。
【商談設定】獲得リードの放置を防止 ウェビナー後のフォロー体制も充実
①合同相談会
ミニ展示会のようなスタイルで、登壇者と受講者が直接会って話せるウフォローイベントを実施いたします。
②フォローコール
獲得リードにフォローコールを実施、オンラインミーティングのブッキングを行います。自発的なリアクションのなかった視聴者の15%をWEB面談につなげた実績もあります。
【配信準備】25分のプレゼンと概要だけ! わずわしい作業は事務局にお任せ
ウェビナー開催に必要な、イベント用にWEBサイト制作や集客ツールの作成、配信ツールの設定などは事務局が担当いたします。また、独自システムの使用によりマーケティング担当者の負荷を大幅に軽減。担当者1名での参加実績も多数ございます。
ものづくり企業との広い接点を生かして
あらゆる商品に使われるプラスチック。本事業を展開する松井製作所は、そのプラスチックの成形工場で使われる合理化機器において、日本国内で50%のシェアを持ち、さらに世界26か国88拠点でグローバルに事業展開する機器メーカーです。その意味で、自動車・家電・IT機器・OA機器・医療機器・食品/化粧品/医薬品の容器・包装など、あらゆるものづくりの会社と日本と海外で広く接点を持っています。
これまでに培ったこのようなもづくり企業とのネットワークを生かし、皆様のすばらしい技術や商品とお客様を結び付けて、
世の中をすこしでもスピーディに前進させることに貢献します。
企業合同ウェビナーWebinar Week
イベントテーマに沿った技術・製品を持つ企業が集まり、1枠25分のウェビナーをリレーするBtoBのためのオンラインイベントです。
展示会とウェビナーのイイトコドリで、低予算×省時間×高パフォーマンス=最大営業効率を実現。過去に1回のプレゼンで、500名のリードを獲得された実績もございます。